ねぐら
今の仕事にもだいぶ慣れたとは言え、会社に行く時間が近づいてくるとやっぱり嫌ですね~。特に休み明けは・・。
休みモードになってしまっているんですよね。切り替えが大変です。
それでも、休みモード、オフモードの時にゆっくり休めるからこそ、仕事も頑張れるのかな、と思います。
ゆっくり休むことができる場所、大概の方は、それは自宅だと思いますが、それがあるって大事なことですね。
私も、仕事がしんどかったり、気が滅入るときなんかでも、仕事が終わって家に帰ってのんびりするイメージを思い描くと、気持ちを切り替えて頑張ろうと思うことができます。今のこのしんどさはずっと続くものではないんだ、と。
以前、家でもあまり落ち着けない時期がしばらくあったのですが、職場でも家でも落ち着くことができない、これはやはりきついですね。その頃は私はどの程度かは分かりませんが、うつ状態だったと思います。
早く帰りたい、と思える場所があるって大事なことだな、と思います。
休みモードになってしまっているんですよね。切り替えが大変です。
それでも、休みモード、オフモードの時にゆっくり休めるからこそ、仕事も頑張れるのかな、と思います。
ゆっくり休むことができる場所、大概の方は、それは自宅だと思いますが、それがあるって大事なことですね。
私も、仕事がしんどかったり、気が滅入るときなんかでも、仕事が終わって家に帰ってのんびりするイメージを思い描くと、気持ちを切り替えて頑張ろうと思うことができます。今のこのしんどさはずっと続くものではないんだ、と。
以前、家でもあまり落ち着けない時期がしばらくあったのですが、職場でも家でも落ち着くことができない、これはやはりきついですね。その頃は私はどの程度かは分かりませんが、うつ状態だったと思います。
早く帰りたい、と思える場所があるって大事なことだな、と思います。
完全に、ひとりごと
まあ、でも、特筆すべきことは、
「こんなブログのことなんかで行き詰まったり先行きを考えたりするだけのゆとりがやっとできた」
という点です。
これまでは、なかなか落ち着けずにいつも転職のことを考えたりしていなければならなかったので、今の自分のこの状況というのはnice!なのです。
これまでの人生で、座右の書、というくらいにちょっと暇があれば求人誌やネットの情報を見ていました。今でもたまに冷やかしで見ることも無くはないですが、もういいやって感じです。
とか言ってると、またお世話になることになったりするんだよな・・。インディードさんその節はよろしくお願いいたします。
今日までの、このブログの経緯
このブログを始めたきっかけは、アフィリエイトというものをやってみようと思ったからだと思います。ブログの下に広告を貼り付けて、訪れた人がそれをクリックして購入した際に、何パーセントかの手数料がこちらに入ってくるというものです。
始める前に、もうすでにアフィリエイトはたくさんの人がやっているので、収入がゼロの人がほとんどだと聞いていたので、そんなものだと思ってはいたのですが、実際、今日までやってみて、本当にゼロですね。というか、広告をクリックする人さえほぼゼロです。
アクセス数が伸びれば、そのうちの一人二人くらいは気まぐれで広告をクリックして、そのうちの何パーセントかは気が向いて何か買ったりするのかな、くらいに考えていたのですが、甘かったですね。
今はどこでも、特にネット上ではありとあらゆる情報が溢れているし、宣伝なんかに関してはうんざりするくらいですから、まあ考えてみれば当然なのかもしれません。
アフィリエイトに関しては、もっと効果的なやり方とかいろいろあるのだとは思いますが、そこまで本腰を入れてやるつもりは今のところありません。
なので、途中から、相変わらず広告を貼り付けながらも、読む人に楽しんでもらいたいという気持ちで記事を更新することが多かったかもしれません。
ただ、難しいのが、どんな人がこれを読むのかが分からないということです。もしかして、このブログに興味を持って、定期的にもしくはたまーにここを訪れてくれる人もいるのかもしれないのですが(それも分からない)、その人が何を求めてここに来てくれたかが分からないからです。
かと言って、何かコメントだとか、nice!だとかしてほしいと思うこともあるのですが、よほど感動したとか役に立ったとかならそれもあるのかもしれませんが、まあ、そんな立派なことも書いていませんし、仕方ないですね。私が逆の立場でも、わざわざそんなことしないと思います。
なので、アフィリエイト重視でない限りは、読み手のことをあまり考えず、自分の書きたいことを日記のように書くだけだな、というのが今の心境です。
だとすれば、このようにわざわざ公開するのではなく、ワードとかで書いて保存しとけばいいわけですよね。でもそうしたら続かないだろうな・・。誰かが読んでくれると思えば、それが励みになって、また書こうと思うのだから。
何か、間違ってここへ来てこのブログを読んでしまった方、どうもすみません。これも何かの縁ですね・・?でも、ありがとうございます!
・・あ、今回で辞めるわけではありませんので(!)、今後ともよろしくお願いいたします。
始める前に、もうすでにアフィリエイトはたくさんの人がやっているので、収入がゼロの人がほとんどだと聞いていたので、そんなものだと思ってはいたのですが、実際、今日までやってみて、本当にゼロですね。というか、広告をクリックする人さえほぼゼロです。
アクセス数が伸びれば、そのうちの一人二人くらいは気まぐれで広告をクリックして、そのうちの何パーセントかは気が向いて何か買ったりするのかな、くらいに考えていたのですが、甘かったですね。
今はどこでも、特にネット上ではありとあらゆる情報が溢れているし、宣伝なんかに関してはうんざりするくらいですから、まあ考えてみれば当然なのかもしれません。
アフィリエイトに関しては、もっと効果的なやり方とかいろいろあるのだとは思いますが、そこまで本腰を入れてやるつもりは今のところありません。
なので、途中から、相変わらず広告を貼り付けながらも、読む人に楽しんでもらいたいという気持ちで記事を更新することが多かったかもしれません。
ただ、難しいのが、どんな人がこれを読むのかが分からないということです。もしかして、このブログに興味を持って、定期的にもしくはたまーにここを訪れてくれる人もいるのかもしれないのですが(それも分からない)、その人が何を求めてここに来てくれたかが分からないからです。
かと言って、何かコメントだとか、nice!だとかしてほしいと思うこともあるのですが、よほど感動したとか役に立ったとかならそれもあるのかもしれませんが、まあ、そんな立派なことも書いていませんし、仕方ないですね。私が逆の立場でも、わざわざそんなことしないと思います。
なので、アフィリエイト重視でない限りは、読み手のことをあまり考えず、自分の書きたいことを日記のように書くだけだな、というのが今の心境です。
だとすれば、このようにわざわざ公開するのではなく、ワードとかで書いて保存しとけばいいわけですよね。でもそうしたら続かないだろうな・・。誰かが読んでくれると思えば、それが励みになって、また書こうと思うのだから。
何か、間違ってここへ来てこのブログを読んでしまった方、どうもすみません。これも何かの縁ですね・・?でも、ありがとうございます!
・・あ、今回で辞めるわけではありませんので(!)、今後ともよろしくお願いいたします。
訪問販売に対する思い
ヤフーニュースで、元ジャズピアニストの男性がりんご売りになって家族を養っている、という記事があり、それに対するコメントも含め、興味深く読ませて頂きました。
その記事を読んだ限りでは、まあいい話だな、でもよくそんなにりんごが売れるな、くらいに思い、次にコメントを読んでみたのですが、ほぼ批判的な内容でした。
コメントを読んでいると、確かに、なるほどと思わせられるものばかりでした。
正直、私も、対面販売や訪問販売に対しては警戒してしまうし、あまり良い印象もありません。私も以前、仕事としてしばらくやっていたのですが・・。
単純な話、今の時代、身近なお店やネットなどで安くて良いものが何でも手に入るので、わざわざそのようなものに手を出す必要は無いのです。
そして、本当に良いものにはほっといてもお客さんが集まってきて行列を作るのです。
その、元ピアニストの男性の方は、実際会ってみなければどんな売り方をしているのか分かりませんが、売るものは別にりんごでなくても、何でも良いのかもしれません。たまたまりんごだっただけであって。
でも、買った人が、押し売りされた、買わなきゃ良かったと不快な思いが残るような売り方でない限りは、納得してお金を払っているのだから、他の人がとやかく言う話では無いと思います。
営業成績が良くなかった私が言っても説得力が無いのですが、そのお客さんは、ものではなくその「人」を買っているし、その「出会い」を買っているのかもしれません。
本当に良い出会いができたときには、売り手と、お客さんの心が通じます。そしてお互いに良い思い出になります。
ただそれはなかなかあることではありません。変な言い方ですが、「自分は必要ないものを売っている」という自覚をもって、決して押し売りなどしてはならないと思います。
売らないことには稼ぎにならない、だけど押し売りはできない、だからこそ訪問販売、対面販売は難しいです。
私は、数十年経っても、訪問販売で出会ったお客さんとの懐かしい思い出は今でも心に残っています。
運命
勤務中に、いたたまれなくなり職場から逃げ出してしまった、その会社に採用が決まる前に、もう一社、面接を受けていました。
その、もう一社は、家からすぐ近くにあり、面接の感触も悪くはありませんでした。ただ、給与面で言えば、逃げ出してしまったその会社のほうが良かったのです。
(以下、「逃げ出し会社」 「すぐちか会社」と表記)
先に逃げ出し会社の面接を受け、〇日頃に可否の連絡をします、ということだったのですが、それからしばらく経っても連絡がありませんでした。
その頃、すぐちか会社のほうから「一次面接は通過しました」という連絡がありました。
逃げ出し会社のほうが確かに給与面は良さげだったのですが、家からはかなり遠いところに会社がありました。何より、約束を守らないのってどうなんだろ、と、その会社から次第に気持ちが離れてきて、今日中に連絡が無ければすぐちか会社のほうにシフトしよう、と決めたその日に逃げ出し会社から採用の連絡がありました。
すぐちか会社には、「他の会社で採用が決まりましたので、辞退します」と連絡をしたのですが、その電話口で相手の方が、
「おめでとうございます。良かったですね」
と言ってくれた時、あ、この会社のほうが良かったかも、と思ったものです。
その後、入社した逃げ出し会社ですが、後から気付いたのですが常に求人を出している会社でした。人が定着しないということです。実際、私がいたわずか数か月の間に、何人もの人が入ってきてはいなくなり、という感じでした。私がその会社を辞めた後も、何年もフリーペーパーの求人誌などにほぼ求人が出ていました。
でも勤務中に逃げ出したのは私くらいのものだったでしょう。
ちなみに、それから数年後に、すぐちか会社もいつの間にか無くなっていました。廃業したのかと思って調べてみたら、移転しただけみたいです。
逃げ出し会社からの電話が一日遅れていれば、私のその後の人生もまた違ったものになっていたことでしょう。良かったかどうかは分かりませんが・・。
運命とはそういうものなのでしょう。
その、もう一社は、家からすぐ近くにあり、面接の感触も悪くはありませんでした。ただ、給与面で言えば、逃げ出してしまったその会社のほうが良かったのです。
(以下、「逃げ出し会社」 「すぐちか会社」と表記)
先に逃げ出し会社の面接を受け、〇日頃に可否の連絡をします、ということだったのですが、それからしばらく経っても連絡がありませんでした。
その頃、すぐちか会社のほうから「一次面接は通過しました」という連絡がありました。
逃げ出し会社のほうが確かに給与面は良さげだったのですが、家からはかなり遠いところに会社がありました。何より、約束を守らないのってどうなんだろ、と、その会社から次第に気持ちが離れてきて、今日中に連絡が無ければすぐちか会社のほうにシフトしよう、と決めたその日に逃げ出し会社から採用の連絡がありました。
すぐちか会社には、「他の会社で採用が決まりましたので、辞退します」と連絡をしたのですが、その電話口で相手の方が、
「おめでとうございます。良かったですね」
と言ってくれた時、あ、この会社のほうが良かったかも、と思ったものです。
その後、入社した逃げ出し会社ですが、後から気付いたのですが常に求人を出している会社でした。人が定着しないということです。実際、私がいたわずか数か月の間に、何人もの人が入ってきてはいなくなり、という感じでした。私がその会社を辞めた後も、何年もフリーペーパーの求人誌などにほぼ求人が出ていました。
でも勤務中に逃げ出したのは私くらいのものだったでしょう。
ちなみに、それから数年後に、すぐちか会社もいつの間にか無くなっていました。廃業したのかと思って調べてみたら、移転しただけみたいです。
逃げ出し会社からの電話が一日遅れていれば、私のその後の人生もまた違ったものになっていたことでしょう。良かったかどうかは分かりませんが・・。
運命とはそういうものなのでしょう。
当時の、いろんな憶測と行動
誰に頼まれたわけでもないのですが、職場を辞める際には、そのタイミングを考えました。営業職の場合はそんなに影響は無いと思うし、心にそんなゆとりも無かったのですが、それ以外の接客や工場などの話です。
接客の仕事をやっていた時は、入社して数年が経ち、どこからともなく昇進の話が聞こえてきました。でもそれは、私が、というのではなく、誰かが、という話です。誰か、と言っても小さい会社だったので、私か、同期入社の他のもう一人しかいませんでした。
年齢的には私の方が上だったのですが、熱烈なファンが多く、お客さんからの支持を集めていたのは断然もう一人のほうでした。
上層部としては、もう一人の彼のほうを昇進させたいに違いないのですが、年上の私がいるので、すぐには決めかねていた部分もあったでしょうか。
それに、当時、これまたお客さんから評判の良いアルバイトがいたのですが、会社的には彼を社員にすることを考えていたかもしれません。でも、経営的にそれ以上社員を増やすのはコスト的にどうかというのはあったと思います。
以上を総合すると、私が辞めると、いい感じになりそうです。もう一人の彼が文句なしに昇進し、アルバイトの彼が、一つ空いた社員の枠に入ることができます。しかもその二人は、とても仲が良かった。
実際、私が辞めた後はその通りになったみたいです。上層部の、そして、みんなの構想通りに。
辞めた私はと言えば、転職した次の会社は、逃げ出すように数か月で辞め、その後も転職の繰り返しでした。はた目からみても、惨めを絵にかいたようなものだったでしょう。
その後入った工場の請負の仕事の時も、人員削減の話が出て、誰かが一人余るというような話が聞こえてきました。おそらく他のある社員が、辞めさせられるんだか移動になるんだかという感じだったのですが、私はちょうど転職を考えていたこともあり、そのタイミングで辞めることを決めました。
その会社での、その後のことはほとんど知りませんが。
接客の仕事をやっていた時は、入社して数年が経ち、どこからともなく昇進の話が聞こえてきました。でもそれは、私が、というのではなく、誰かが、という話です。誰か、と言っても小さい会社だったので、私か、同期入社の他のもう一人しかいませんでした。
年齢的には私の方が上だったのですが、熱烈なファンが多く、お客さんからの支持を集めていたのは断然もう一人のほうでした。
上層部としては、もう一人の彼のほうを昇進させたいに違いないのですが、年上の私がいるので、すぐには決めかねていた部分もあったでしょうか。
それに、当時、これまたお客さんから評判の良いアルバイトがいたのですが、会社的には彼を社員にすることを考えていたかもしれません。でも、経営的にそれ以上社員を増やすのはコスト的にどうかというのはあったと思います。
以上を総合すると、私が辞めると、いい感じになりそうです。もう一人の彼が文句なしに昇進し、アルバイトの彼が、一つ空いた社員の枠に入ることができます。しかもその二人は、とても仲が良かった。
実際、私が辞めた後はその通りになったみたいです。上層部の、そして、みんなの構想通りに。
辞めた私はと言えば、転職した次の会社は、逃げ出すように数か月で辞め、その後も転職の繰り返しでした。はた目からみても、惨めを絵にかいたようなものだったでしょう。
その後入った工場の請負の仕事の時も、人員削減の話が出て、誰かが一人余るというような話が聞こえてきました。おそらく他のある社員が、辞めさせられるんだか移動になるんだかという感じだったのですが、私はちょうど転職を考えていたこともあり、そのタイミングで辞めることを決めました。
その会社での、その後のことはほとんど知りませんが。
ひとりずもう
前回の記事を書いて、すっきりしました。別に誰に頼まれたわけでも無いのに、いつの間にか「読む人に少しでも役に立たなきゃ、面白いことを書かなくちゃ」という気持ちが強くなりすぎて、書くことが重荷になりつつあったように思います。
まあ、私が頑張ったとしても大して役に立つことも面白いことも書けないと思いますので、開き直って自分が書いていて楽しいと思えることをメインに書いていきたいと思います。
毎日、生活していれば、何もないということもないと思うので、何かあったこと、感じたことなどを書いていきたいと思います。日記なので。
転職に全く関係ない内容が多くなってしまったら、普通の日記のカテゴリーへの移動も考えたいと思います。真剣に転職を考えている方に悪いですからね。
まあ、私が頑張ったとしても大して役に立つことも面白いことも書けないと思いますので、開き直って自分が書いていて楽しいと思えることをメインに書いていきたいと思います。
毎日、生活していれば、何もないということもないと思うので、何かあったこと、感じたことなどを書いていきたいと思います。日記なので。
転職に全く関係ない内容が多くなってしまったら、普通の日記のカテゴリーへの移動も考えたいと思います。真剣に転職を考えている方に悪いですからね。
迷い。
特に、食べ放題のお店なんかに行ったときに、始めのうちは美味しい、美味しいと言って食べているのですが、だんだんと「元を取る為にもっと食べなきゃ」と、いつの間にか義務感で食べていたりするのですが、なんだかおかしなものですね。
そのように、何かを始めた時に、時間が経つにつれだんだと動機がずれていってしまい、そのうち辞めてしまう、ということは多いのではないでしょうか。
何かやっているとき、そのこと自体が好きで、楽しければ、多少のことはあったとしても続けられるものだと思います。逆に、そうでない場合はよほど目的がはっきりしていないかぎり続かないものだと思います。
まあ、自分のこのブログのことなのですが・・。
アフィリエイトとしても結果が出ないし、書くこともそんなに無いし、続けている意味があるのかなって・・。
「続けることに意味がある」なんて言ったりしますけど・・。
このブログを私が今後も続けられるかどうかは、やはり、「書くことが楽しい」という気持ちを持ち続けられるかどうか、ということだと思います。
楽しくなくなってしまったら、辞めようと思います。
そのように、何かを始めた時に、時間が経つにつれだんだと動機がずれていってしまい、そのうち辞めてしまう、ということは多いのではないでしょうか。
何かやっているとき、そのこと自体が好きで、楽しければ、多少のことはあったとしても続けられるものだと思います。逆に、そうでない場合はよほど目的がはっきりしていないかぎり続かないものだと思います。
まあ、自分のこのブログのことなのですが・・。
アフィリエイトとしても結果が出ないし、書くこともそんなに無いし、続けている意味があるのかなって・・。
「続けることに意味がある」なんて言ったりしますけど・・。
このブログを私が今後も続けられるかどうかは、やはり、「書くことが楽しい」という気持ちを持ち続けられるかどうか、ということだと思います。
楽しくなくなってしまったら、辞めようと思います。
熱い想い
子供の頃、マンガとゲームばかりの日々で、その反動なのか、大人になってからはそれらにあまり関心が無くなりました。
それでも、大人になってからはまったマンガなどいくつかあります。
「サラリーマン金太郎」などがそうです。読んだことが無い方は関心無いと思うのですが、読んでいて、胸が熱くなることが多かったです。
普段、生活していて、胸が熱くなるようなことってあまり無いので、たまにはマンガとかドラマとかも悪くないですね。最近では、映画も見に行きづらくなりましたが・・。
胸が熱くなる、とまではいきませんが、今の会社も入社して何年か経って、初めの頃は怒鳴るだけだったりずっと塩対応だった人が少しずつ変わって行って、逆に自分に協力してくれたりした時などは、
「うっしゃあー!」
と、心の中でガッツポーズをとったりしています。
転職後は何かと大変ですが、真面目にコツコツやっていれば、初めの頃は失敗ばかりだったとしても徐々に周りも認めてくれるようになると思います。
大したストーリーでは無くても、自分の歩んできた道こそがやはり一番のドラマなのではないでしょうか。
眠れぬ夜に
いつもは、自分なりに何か一つでもテーマ的なものを決めてそれを中心に書くことが多いのですが、今回は特に何もなくダラダラと書いてみます。
先日も書きましたが、仕事の関係で睡眠をとる時間帯がバラバラなものですから、今は早朝なのですが、眠れずに腹が減って夕飯の残りを食べたりしています。
仕事の時は基本、睡眠不足なので、今は連休中で、何か食べては寝て、起きてしばらくしてまた何か食べては寝て、の繰り返しで、今は目がさえてしまっている、そんな状態です。
不規則な生活、健康には良くなさそうですね。以前、ブログで「今の仕事のおかげで健康になりました」と書いたのですが・・。
体を動かすことが多いので、それ自体は悪いことではないとは思います。頭も体も、何でもそうですけれど、使ってないと機能が落ちてきますからね。
ただ、やはり夜中がメインの仕事なものですから、体には負担が来るのかもしれないですね。でも仕方ないです。ある程度稼ぎたいと思えば、何かを犠牲にするしかないのかも。
ですが、これも何度も書きましたが、自分としては、営業職などの精神的なストレスを考えると、それでもずっと今のほうがマシな気がするのですが・・。
とりあえずこれまでは健康で生きてこられたので、この後は多少いろいろあったとしても、仕方ないという思いもあります。
考えてみれば、みんな何かしらストレスを抱えながら仕事をしているのかもしれないですね。全くのノンストレス、という方はあまりいないのかも。
しかも私のように、ほいほい転職したくてもできないという方も多いのかもしれないですね。例えば、大手の会社にいる方は、そんな簡単には辞められないでしょうね。あとは、自分は辞めたいけど周りが反対だとか、再就職の目途が立たないとか。特に今はこんな状況ですし・・。でも、そういう状態だと、ストレス半端ないですよね。
そう思うと、何か自分は好きにやってきたんだな、と改めて感じました。自由に生きたくても、そうもいかない人もたくさんいるのだろう。
このブログも、書いていてたまにとても独りよがりな内容になっているのではないかと思うことがあり、読んで不快になったりする人がいるだろうなと思ったりするのですが・・。
特に何か信念を持って続けているというわけでもないのですが、この画面の向こうに誰かがいて、これを読んでくれるかもしれないと思うと、何か書きたいと思ってしまいます。残念ながら、お役に立てることは無さそうなのですが。
先日も書きましたが、仕事の関係で睡眠をとる時間帯がバラバラなものですから、今は早朝なのですが、眠れずに腹が減って夕飯の残りを食べたりしています。
仕事の時は基本、睡眠不足なので、今は連休中で、何か食べては寝て、起きてしばらくしてまた何か食べては寝て、の繰り返しで、今は目がさえてしまっている、そんな状態です。
不規則な生活、健康には良くなさそうですね。以前、ブログで「今の仕事のおかげで健康になりました」と書いたのですが・・。
体を動かすことが多いので、それ自体は悪いことではないとは思います。頭も体も、何でもそうですけれど、使ってないと機能が落ちてきますからね。
ただ、やはり夜中がメインの仕事なものですから、体には負担が来るのかもしれないですね。でも仕方ないです。ある程度稼ぎたいと思えば、何かを犠牲にするしかないのかも。
ですが、これも何度も書きましたが、自分としては、営業職などの精神的なストレスを考えると、それでもずっと今のほうがマシな気がするのですが・・。
とりあえずこれまでは健康で生きてこられたので、この後は多少いろいろあったとしても、仕方ないという思いもあります。
考えてみれば、みんな何かしらストレスを抱えながら仕事をしているのかもしれないですね。全くのノンストレス、という方はあまりいないのかも。
しかも私のように、ほいほい転職したくてもできないという方も多いのかもしれないですね。例えば、大手の会社にいる方は、そんな簡単には辞められないでしょうね。あとは、自分は辞めたいけど周りが反対だとか、再就職の目途が立たないとか。特に今はこんな状況ですし・・。でも、そういう状態だと、ストレス半端ないですよね。
そう思うと、何か自分は好きにやってきたんだな、と改めて感じました。自由に生きたくても、そうもいかない人もたくさんいるのだろう。
このブログも、書いていてたまにとても独りよがりな内容になっているのではないかと思うことがあり、読んで不快になったりする人がいるだろうなと思ったりするのですが・・。
特に何か信念を持って続けているというわけでもないのですが、この画面の向こうに誰かがいて、これを読んでくれるかもしれないと思うと、何か書きたいと思ってしまいます。残念ながら、お役に立てることは無さそうなのですが。