自分次第！

今、コンサルタント料を払ってアフィリエイトの講座を受けています。

でもまだ、全然稼げていません。

簡単では無いですね。

必死になれば、死に物狂いになれれば、そんなに難しいことでは無いのかもしれないのですが・・。

やはり、甘えがあります。

ブログを書くと言っても、趣味で書くのとは違って、ビジネスなので、そんな感じでやってても厳しいみたいです。

そして、始めたはいいが、挫折する人がとても多いそうです。

私も、よくそんな思いになりがちです。

やっぱ、無理じゃね!?って。

まあでも、簡単にあきらめるわけにはいかないですね。

やっとここまでたどり着いたので。

これからは、自分の努力次第で、失敗もあるし、成功も、きっとある。

これまでは、具体的に何をやればいいか分かりませんでしたから。

あきらめずに、続けていきます。

日記としてのブログ、ひさびさ更新。

久しぶりに、記事を書いてみます。

前回、書いたように、現在はお金を払ってコンサルティングを受けています。

内容は「トレンドブログアフィリエイト」です。

勤めている会社は辞めたわけではないので、なかなか忙しくて、こちらのブログは放置状態です。

でも久しぶりに覗いてみたら、少しですが毎日アクセスがあるのはなぜなんだろう。

やっぱり、巡回ロボットみたいなやつがアクセス跡を残していくのか、それとも、何かの間違いでたまに来てしまう人がいるのか。

でも、このブログでは全く稼ぐことはできなかったけど、文章を書く練習にはなったし、普通に日記として考えや思いを率直に書くことができて、悪くはなかったかなと思っています。

また気が向いたら更新します。

転職ではない。

これまで転職を繰り返してきました。今の会社は５年目になります。

慣れてきた、はずなのに、やっぱり嫌です。仕事に行くのが。というか、どうも慣れて少し余裕が出てくると、嫌だという気持ちが頭をもたげてくる、そんな感じです。

転職ではない。

独立して、自分で稼ぎたい。

ずっと以前から漠然と、でもしっかりと自分の中に横たわっていた思いです。雇われて働くことで感じる違和感を、どうしても押さえつけ、なだめることはできませんでした。

それでも３０年くらいサラリーマンやったし、もういいでしょって、そんな思いです。

今の仕事は体もきついし、そろそろ限界というか、今が「時」だと思っています。

それで、お金を払って、コンサルティングをお願いし、ビジネスを始めることにしました。

自分では、満を持して、って感じなのですが、もちろんどうなるかは分かりません。

でも、間違いなく、新しい船出の旅の始まりです。

ワクワク

あ、今の会社はまだ辞めません。ある程度稼げるようにならないと。

アフィリエイト広告付き日記（つづき）

やっぱり、嫌ですね。会社に行くの。

気が重たくなります。

でも、あと2年、と思えば我慢できるかな。

今まで何十年もサラリーマンやってきたんだし。

嫌だけど、我慢できなくはない。ただ、最長で2年、それ以上はもうたくさんだ。

2年と言っても、それはだんだん短くなる。

来月には、あと1年11か月。半年後には、あと1年半。1年後には、あともう1年しかない。

それまでに、少なくとも自分の武器を磨き上げなければならない。

のんびりしている暇は無いぞ！

2年後、挫折して魂の抜けた自分になっていないように・・。

この2年にかける。

2年後に、今の会社を辞めて独立する

少し前に、そう決めました。

それから、いろんな思いが交錯しています。

やっぱり無理だよ。無理だから、みんな我慢してサラリーマンやってるんだよ。

独立って、何でやっていくの？ネットビジネス？せどり、アフィリエイト、とっくにみんなやっているし、それで生活できてる人なんてほんの一握り。

でも、やっぱり嫌だ。お金を貰うために、雇われて・・。

やはり何か、これだけはその辺の人たちに負けない、得意分野が必要だ。武器が必要だ。

四柱推命。今のところ、自分にはこれしかない。

まだ勉強中だし、すぐには稼げないが、仕方ない。この2年で、コツコツやっていけばいい。

どうやって営業に繋げていくかはまだ未定だが、四柱推命の技術と知識をとにかくまずはしっかりと身に着けること。

この2年が勝負だと感じている。

びっくり！

「雇われずに生きていきたい」
「自分で稼ぐ」

そんなことばかり最近考えています。

ネットでそのようなワードで検索すると、色々出てきます。

その中で、

「まずは何でもいいから売ってみる」

という記事がありました。

雇われてお給料をもらうという思考から、自分で稼ぐという考えに切り替えていくために、まずは行動してみること、とのこと。

早速メルカリで、持っていた小説を出品してみました。

数分後、購入されたので発送してくださいという連絡があり、あわてふためきました。

早速、セブンで発送してきました。

発送の手続きも驚くほど簡単なのですね。

ゼロを１にする、まずは行動してみることが一番大切とのことでした。

本音

ふと気が付くと、この頃、「やっぱり会社なんて嫌だな」という思いが特に強くなっている自分がいました。

四柱推命でいうと、節分で運気の流れが変わるので、自分の今年の年運を見てみたら「自我が強くなる」傾向が出ているようです。

生活の為、借金を返すため、今の会社で頑張らないといけない、いままでの転職歴の中で一番年収が良い会社にやっと落ち着いたんじゃないか。少し前までは辞めるなんて微塵も考えたことはありませんでした。また、辞めたい、という気持ちが出てきても、そうならない方向へ無意識に持って行っている自分がいました。

辞めたいって？何を血迷っているんだ？あり得ない。一時的な気の迷いに過ぎない。辞めてどうする。また同じことの繰り返しだ、と。

でも、ごまかそうとしても押さえつけようとしても、どうしても湧き上がってくるこの思い・・。

妻や、子どもたちに苦労をかけてはいけない。

だけど、わがままだけど、やっぱり嫌だ。

今の会社が、というより、人に雇われて生きることが。

雇われずに生きていきたい。

雇われず自分で稼ぎたい

2年後に今の会社を辞める、と前回のブログで書いてからしばらく経ちました。

その間、自分の中でいろいろな思いが渦巻いていました。

そんなこと言ったって、現実的にはやっぱり無理なんじゃないか、と。

そういう意気込みでやっていけば良いのであって、2年後、実際難しい状況であれば、別にそのまま今の仕事を何食わぬ顔で続けていけばいいじゃないか。



何か、実感が無いんですね。本当に2年後に自分が辞めるという。

そして、やはり暗い、重たい気持ちで日々、今の会社に勤め続けているのです。

以前、何かの記事で、死刑囚と無期懲役囚の違いについて読んだことがあるのですが、

無期懲役囚は、何の希望も目標も無く、ただ毎日を過ごすだけなのに対し、死刑囚は刑が執行されるまでの残された期間でやれることをやろうと頑張ったりする、と。

もちろん、みんながみんなそうではないでしょう。

ただ、自分がサラリーマンとして、定年まで、あるいは延長してその数年後まで勤めるとして、期限はあるとはいえまだまだ遠い先の話だと思うと、その無期懲役囚のようなものだなとよく感じるのです。

何の面白味も無い仕事を、ただ生活費を稼ぐため、借金を返すためにこなす日々。


こうしてここでこんなことを書いているのも、ともすれば萎えてしまいそうな、目標を見失ってしまいそうな自分の気持ちを再確認し、奮い立たせるためでもあります。

目標？自分の気持ち？どんな？


「雇われて、お給料をもらうのではなく、自力で稼ぎたい。自分で稼いで生きていきたい」

ということです。

退職カウントダウン日記！？

２年後に、今勤めている会社を辞めることにしました。

辞めた後どうするのか？自分で事業をやるつもりです。

具体的に何をやるかは決まっていません。

今、勉強している四柱推命で稼げるようになればいいのですが、そのほかのなんでもいいかな、とりあえず自分で何かやるつもりです。

危ない、と誰もが思うことでしょう。

でも、そう決めました。妻にも話しました。

借金もたくさんあります。返すのは大変です。

でも、決めました。

辞めるまで２年しかないので、それまでに食いぶちを見つけなきゃです。

しばらくしたら、やっぱりやめた、あきらめたなんて言ってたら、笑っちゃって下さい。

おみくじ

初詣に行き、家族みんなでおみくじを引いたのですが、一番下の子だけ「凶」でした。

次の日、早速スマホを便器の中に落としてしまいました・・。

四柱推命を学んでいると、運の良し悪しというのは決して平等ではなく、人それぞれです。

また、良い時期も、悪い時期もあるようです。

四柱推命もそうですが、「占い」って何のためにするのでしょうか？

もちろん、興味半分などもあると思いますが、これからのことを知りたいからだと思います。

おみくじで「凶」が出たら、がっかりする方が多いのではないでしょうか。

ですが（当たっているという前提ですが）これから運が悪くなるとして、それを知っているか知らないかで、行動を変えることができます。

例えば横断歩道を渡るときに、もちろん青で渡るのですが、「凶が出たし、念のためちょっと気を付けよう」と備えていれば、万一、そこに信号無視の車が突っ込んできても間一髪で避けることができるかもしれません。病気をしやすい時期だとしたら、食事や睡眠などちゃんととるように気を付けるとか。

運勢的には悪いとしても、あらかじめ気を付けることでそれを避けることができるかもしれない。完全には変えられないとしても、軽く済ませることができるかもしれない。

そういう、アドバイスができたらな・・というのが四柱推命を学ぶことを志した動機の一つです。