SSブログ

運勢

以前、通信で四柱推命を勉強していた時期があります。
途中で辞めてしまったので、中途半端なままなのですが・・。

その中で学んだのですが、人生には運気の流れというものがあり、(そこの教えでは)5年ごとの大運と、毎年変わる年運とがあります。


自身の過去を振り返ってみても、やはり運気というものは関係している気がします。

おそらく自分の中で、一番良い運気だった時期に入った会社は、私の在籍中に大証に上場しました。

残念ながら、数年後に辞めてしまいましたが。

そして、現在勤めている会社に入ったのも、その次くらいに良い大運の、終盤あたりでした。

今の会社も、規模も大きいし、今のところ安定しています。

今の会社に受かる前に、他に受かったところもあったのですが、条件がいまいちだったので断りを入れ、それ以外にも受けたけど落ちてしまった会社があり、でもそこは家からかなり遠く、しかも現在、コロナでもろに影響を受けている業種でもあり、今思えば落ちてラッキーだったのかもしれません。

占いが当たっているのかどうかはともかく、何をやってもうまくいく時期と、そうでないときというのがある、そんな気はします。

何かうまくいかない、そんなときは静かにその時期が過ぎ去るまでやり過ごし、何か抜けたかな、と感じられるような時が来たら、存分に春を満喫しましょう。

暖かい春が来て初めて、あんな時期もあったなと、厳しかった冬の辛さをほろ苦い懐かしさと共に思い起こすことができるのですから。

gum_fumu.png



nice!(0)  コメント(0) 

忘れた頃にやってくるもの

お金儲けをしたい、お金持ちになりたいという方は多いと思います。

人生、お金がすべてではないとは言え、お金があればいろんなことができます。

私も、ずっとそういう気持ちはあります。

お金持ちの人の話を聞くと、うらやましく思います。

私は、一度もお金持ちになったことがありません。

それどころか、ずっと借金を背負って生きてきました。

この先も、お金持ちになる何の見通しもありません。

でも、お金が欲しい。お金、お金、お金・・。

と、そこまでお金のことばかり考えて生きているわけでも無いのですが。

やはり生活に余裕のあるくらいのお金は欲しいです。

でも、お金は追うと逃げる、という話を聞いたことがあります。

逃げられてばかりです。



「天災は忘れたころにやってくる」

と、昔、聞いたことがあります。

天気予報なども、当たらないというわけではないのですが、

「来るぞ、来るぞ」

と、備えているときに限って空振りに終わり、何の備えも無いときに意表をついて大雨や台風などがやってきたりします。



信号待ちで、

「早く変わらないかな~」

とイライラすればするほど、いつまでも変わりません。

ちょっと他のことを考えたりしているといつの間にか変わっていて、あわててしまいます。



寒い日々が続いて、すっかり寒さにも慣れてしまった頃、出し抜けに忘れていた暖かい春の日が訪れます。



年齢のことなど考えもせず、何かにひたすら打ち込んでいる人はいつまでも生き生きとしていて若々しい。



そうですね。誰もがうらやむお宝は、それをくれくれ言う人ではなく、そんなことを考えもせず他の何かにひたすら打ち込んで生きている人に、ご褒美の様に与えられるもの、そんな気がします。

けいば.png


nice!(0)  コメント(0) 

健康について

仕事が好き、という方でない限りは、仕事に行く前の時間って嫌ですよね。

私も嫌です。

今は、仕事はそんなに苦痛では無いのですが、仕事に行く前は、気が重いです。

ちなみに、今は週末でこれから休みなのでそんなことは無いのですが・・。

今は、ブログも書きたいこととかどんどん湧き出てくるのですが、仕事に行く時間が近づいてくると、自分のブログなんて見たくもなくなります。

そんなわけで、今は何かいろいろどんどん湧き出てきている状態で、どのことを書こうか、と思案しているところです。

まあ、どれも大した内容では無いと思うのですが、元気なときって、下らないことでも頑張れたりするものなのですね。



今回は、健康について。

私は現在、トラックの運転手をやっています。

夜間の配送なので、夕方出勤して、翌朝仕事が終わります。

普通の人と逆の生活です。

健康にいいはずがないですよね。

泊りがけで仕事に行くのですが、その間は食生活も不規則です。

なのですが、なぜか健康です。健康診断の結果とか。

単純な話、もともと体が丈夫なのです。

トラックに限らず、車を運転する、「ぢ」持ちの方は多いのでしょうか。

私は軽いのですが、ずっと「ぢ」持ちでした。

でもこの仕事を始めてから、いつの間にか治っていました。



私が一番弱っていたのは、以前書いた接客業の仕事をやっていた時だと思います。

鍛えようと思っていたのか、辞めさせようとしていたのか、上司からのプレッシャーに怯える日々でした。

精神的にもまいっていましたが、そうなると体も影響を受けるのか、その頃風邪をひいたことがあったのですが、その症状が半端なかったです。

まず、熱。

普段、風邪をひいても微熱程度で、そのうち治ってしまいますが、この時は、40度近くまで出た記憶があります。インフルエンザでは無かったみたいなのですが。

次に、咳。激しい咳がいつまでも続きました。たんも大量でした。

鼻水。緑色の鼻水が、びっくりするくらい大量にどれだけでも出てきました。

一番辛かったのは、頭痛です。

とにかく頭が割れるくらいにガンガンして、それがずっと続くので、何か異常があるのではとCTを撮ってもらったほどです。ちなみに異常はありませんでした。

やっとその症状が落ち着いたと思ったら、おへその辺りにぐるっと湿疹のようなものができて、チクチク痛むので受診したところ、「帯状疱疹」と呼ばれるものでした。体が弱って免疫力が低下しているときなどに出やすいようです。


心が元気だと、体は多少無理がきくようです。

今の仕事に就いてから、骨折したり、ヒビが入ったり、指が曲がらなくなって手術したりして大変でしたが、あの頃に比べると、って感じです。

弱る.png



nice!(0)  コメント(0) 

おこづかい稼ぎ、的な

今回は、私がこれまでやってきたおこづかい稼ぎ的なものを、稼げなかったものも含め、挙げてみたいと思います。

まずは、「自己アフィリエイト」です。

アフィリエイトとは基本、ブログなどに貼り付けた広告を他の誰かがクリックして購入などすることにより報酬が発生するというものですが、それを自分自身が申し込みしてもOK、というプログラムがあります。

いろんなサービスを利用しましたが、報酬としても一番多かったのはクレジットカードの申し込みです。

「自己アフィリエイト」で申し込みすることにより、通常のかたちでカードを作るよりもキャッシュバック率が良いのです。

ただ、私もバカなので、ある時期にいっぺんに申込みすぎて、審査が通っていたカードも取り消しになったりしたことがありました。


次に、FXです。

これも、基本は自己アフィリエイトからの申し込みでキャッシュバックを貰った上でやることが多かったです。

でも、FXに限らず、中にはその会社のホームページなどからダイレクトに申込んだほうがお得な場合もありますので、そこは慎重に比較検討します。

FXの場合は、その会社の口座を作るだけでキャッシュバックがある場合や、一回だけ取引すればOK、取引量に応じた分だけなど、さまざまです。

私の場合、キャッシュバックして貰える分のお金はもし損しちゃっても仕方ないかな、というスタンスでやっていたのですが、何年かやってみて、その通りで終わってしまいました。むしろ最後は赤字だったと思います。

FXに関しては、教訓としては、損した得したといちいち感情が揺さぶられない程度の範囲でやれるようでないと難しいかな、と感じています。


次は、ふるさと納税です。

これに関しては、何かよく分からないというので、気にしていませんでしたが、一昨年に初めて申し込んでみて、結構いいじゃん、と感じています。

その頃は、お礼品として、その自治体とはあまり関係無いギフトカードなどがあり、それはどうなんだとマスコミでも取り上げられました。ですがとりあえず私もアマゾンのギフトカードが貰える自治体に寄付してそのお礼品を頂きました。

すみません、貰えるものは、貰いたいのです。

昨年は、じっくり検討して、お米や肉、うなぎなど、その土地の特産品が貰える自治体に寄付をしました。

ふるさと納税に関しては、確定申告をしないサラリーマンの方などは、ワンストップ制度というのを利用して税金控除の手続きをすることが必要です。それをしないと、ただ寄付をしただけで終わってしまい、翌年の住民税などもしっかりと払う羽目になってしまいます。


次に、ポイントサイトの利用です。

「自己アフィリエイト」に似ているのですが、どこかのポイントサイトに登録をしておいて、何か欲しいものやサービスがある時は、まずポイントサイトで探してみるのです。

ポイントサイトを通すことにより、キャッシュバックがあったり、プレゼントが貰えたりすることが多いです。


あとは、自動車保険や、電気、ガスなどは、新規や切り替えで申し込みをする場合は、見積り一括比較サイトを利用することにより、お得なプランを検討できる上、プレゼントが貰えることが多いです。


ヤフオクや、メルカリなどもちょっとやってはみましたがいまいちです。貧乏性なので、売りに出す物自体がほとんど無いのです。何か仕入れて売る、というのも面倒です・・。
ここまで書いてみて気が付きましたが、以上のものはみんなネットを介してやるものばかりですね。今さらながら、ネットの時代ですね。
animal_chara_computer_penguin.png
nice!(0)  コメント(0) 

平和で平凡な日々

最近、ブログをサボっていました。
頭の中が空っぽで、特に書きたいことも無かったからです。

平和で平凡な日々です。

何も起こらない訳ではありません。それなりに、いろいろあります。

例えば、そこそこのお金を払ってせっかく修理した洗濯機が、しばらく経ったらまた壊れました。

あるいは、職場で、理不尽なことで怒られました。

とか、何やかんやとあるのですが、まあ、取るに足らないことです。

基本的に落ち着いています。

先日、以前録画したドラマの後編を見たのですが、とても面白かったです。

いろいろと、本を読んだり、映画を見たり、音楽を聴いたり、しばらくのんびり過ごしてみようかと思っています。

気持ちにゆとりが無いと、それらのこともなかなか落ち着いてできないものですから。

やっぱり、仕事が落ち着くって大切なことですね。

familyonsen-350x350.png



nice!(0)  コメント(0) 

日常

忙しい時や疲れている時などはそうでもないのですが、少し暇になると、いろいろ考えてしまいます。時には考え事も必要なのでしょうけれど、自分の場合は何か暗くなるというか、気分が重たくなることが多くなる気がするので、あまり考えすぎないほうがいいように感じています。


現在の仕事もだいぶ落ち着き、最近は、少し気持ちにゆとりが出来てきて、さてこれからどう生きようか、などと考えて過ごしていました。

ただ現実問題として、子供のこととか、家のローンとか、まだまだこれからお金がかかるし、今の仕事はできる限り続けなければなりません。

そうなると、休みの日とか、空いた時間をどう過ごすかということになるのですが、前に書いたように特に趣味も無いし、人のために何かやると言っても、ボランティアに行くまでの余裕は無いし、寄付するだけのゆとりもありません。

お金があれば、それなりにやりたいこともいろいろと思い浮かぶのですが、無いものは仕方ないし、かといってこれ以上無理して頑張って稼ぐことも今はしなくていいのかな、なんて思っています。


大きな夢や目標を持つことも必要だと思うのですが、毎日毎日をしっかり生きていくことも、大切だと思います。

私で言えば、まず家族、すなわち妻や子供たちに対して、してあげられることをするべきだということです。

「人生とは何ぞや!?」と、寝転がって考えている暇があれば、洗い物を手伝ってちょうだい、という話です。


半世紀以上生きてきたこの歳になっても、自分が幼かった頃の記憶は残っていますが、特に早く亡くなった父との間には、あまり良い思い出はありません。

別に父が大きな成功をなした人物などでなくても、何かちょっとでもやさしい言葉をかけてもらったとかいうことがあれば、それは今でも残っているはずだと思うのです。

ただ、父は意地悪でそうしたのではなく、そうしたくてもできない事情があったのだから、それは仕方の無いことだし、そう思うのなら自分がそれを繰り返さないようにするだけだ、ということです。


自分が死んだ後に残るものが、いえ、残すべきものがあるとしたら、人のために何をしてあげられたのか、どれだけの愛情を注ぐことができたのか、それだけではないでしょうか。


unnamed.png

nice!(0)  コメント(0) 

ただの日記です。

プライベートでも、仕事でも、誰かが私に対して、私のことを考えて何かやってくれたときは、感謝の気持ちが出てきます。

ただ、プライベート、私で言えば家族との間においてですが、妻や子供たちがそのようにしてくれた時は、正直あまりそのように感じることは少ないかもしれません。

上手く言えませんが、当たり前になっているというか、麻痺しているというか、日常化しているというか・・。

甘えているのかもしれません。


ですがいったん外に出ると、例えば会社などで、そこまで親しくない他の人からそのようなことを何かしてもらったときは、有難いな、と感じます。

対人関係が得意ではないので、会社などではいまだに気を使うことが多く、緊張していることもあり、そんな状態の中でそのように思いもかけない人からちょっと親切にされると、身にしみたりするようです。



ところで、やっと今の会社でもちょっと落ち着いて、何かこれからやりたいな、と思える心のゆとりができたように感じているのですが、もともと趣味らしいものも無く、特にやりたいことも思いつかないんですよね。

何でも、やってみればそれなりに楽しいこともたくさんあるのですが・・。

でもそれはあくまで「余暇」としてやることであって、

「これからの人生をどう生きるか」

というのはまた、別問題なのです。


そんなことを考えていて、ふと思ったことは、自分のことばかり考えていても何も出てこないな、ということです。

何か、人の役に立つことをやりたいな、という気がしてきました。

あとどれくらい生きるか分かりませんが、残された日々を、自分の為ではなく、他の人のために費やすことができたなら、と。

仮にですが、あと30年生きられたとして、30年間、自分の為に生きるには長すぎる、そんなにやりたいことなんてないと思ってしまいます。

でも、他の人のために何かやろうと思えば、やれることはいくらだってあるはずだし、30年でも足りないくらいかもしれません。

ですが、私にはこれといったものが何も無いので、何かできることがあるのか、何も思いつきません。

でも何かしらあるはずなので、今後はそれを模索していきたいと思っています。


そしてもしそれが、自分の仕事となり、そのことにより人から感謝してもらえるような、そんなことになれば最高ですけどね。

感謝.png






nice!(0)  コメント(0) 

ずっとサラリーマン

私は、社会に出てから今日まで、ずっとサラリーマンです。

自分で何か事業を起こす、いわゆる個人事業主、社長になったことはありません。

恐らくですが、この先もずっとそうかもしれません。先のことなんてどうなるか分かりませんが、今のところ、そのような予定、ビジョンはありません。

仕事が嫌だな、と思っていた時期に、憧れたことはありました。というか、ずっと、漠然とではありますが、独立してやれたらいいな、と思って生きてきました。

でも、今日まで生きてきて、そういうのには向いていないかな、というのが実感です。

ちょこちょこといろいろやってはみました。サイドビジネスとして代理店的なことをやってみたり、通信で勉強してみたり・・。

やってはみたけど、それらのことに「そこまで打ち込めない」というのが本音です。

サラリーマン、特に今の仕事みたいに、仕事が終われば休日は仕事のことを忘れてのんびりできる、そんな今の環境が自分としては合っているし、満足しています。

会社に勤めていれば、嫌な人もいるし、矛盾を感じることも時折あります。ただ、それらのことを、まあいいや、と流してしまえば、後は仕事さえやっていればある程度安定した給料がもらえるのです。

挫折して、現実に妥協して、夢を失ってしまったのか?でも、自分に関して言えば、決してそんなことはありません。

人それぞれ、いろんな生き方があると思います。

私は、まずは、落ち着きたかった。落ち着く場所で、安心して眠りたかった。

それからどう生きるかは、次の段階の話なのであって。

眠る.png




nice!(0)  コメント(0) 

現在、過去、未来。

何か書くことが無くなってきたな~と思っていたら、過去のことばかり振り返っている自分がいることに気が付きました。
時には過去を振り返り、思い出に浸って懐かしんだりするのもいいのかもしれませんが、これからどう生きていくか、ということも大事ですよね。


ですが・・率直に言って、何も出てこないんです。人生、今日が始まりだとしても、どう生きていくか、特に何も思いつかない。

これまで、転職を重ね、その職場で何とかやっていくことに、生きていくことに精一杯で、真剣に将来のビジョンについて考えたことなど無かったのかもしれません。

もちろん、逆に言えば、ようやくちょっと落ち着いてそういうことを考えることのできる余裕ができたのかもしれません。

まあ、私ももういい歳だし、今さら将来のビジョンなんて、と言う方もいるかしれませんが、もしかしたらまだ何十年も生きるかもしれないわけだし、それをその日暮らしみたいにただ何となく過ごしていったとしたらもったいないし、何より長過ぎる気がします。目的もない日々をそんなに生きてもどうなんだろう、と。

テレビなんか見てると、百歳くらいになっても自分のやりたいことを持って生き生きと過ごしている方もいるので、年齢は関係ないと思います。

なので、改めて、私の人生、

「今日が始まり」。

さて、どう生きていこうか・・。

pose_syourai_man.png

nice!(0)  コメント(0) 

人間模様

ずっと以前、街頭アンケートの仕事をやっていたことがあります。

街角で、通りすがりの人たちにいろんなアンケートを取るために声掛けをするのです。

ほとんどの人には無視されるのですが、たまーに親切な人や、人が良くて断り切れない人、好奇心旺盛な感じの人などが応対してくれたものです。


その仕事自体とは関係無いのですが、その仕事をやっていたときに、印象に残っている風景というか、場面があります。

その時、何か特徴があるというわけでも無い、40代か50代くらいの、たぶん夫婦なのかなと思える男女が、仲良さそうに手をつないで歩いていました。

それだけです。

10代とか20代くらいの若い世代のラブラブなカップルなら別に珍しくもなんともないし、かと言ってその当時にせよ今にせよ中年の男女が仲良く手をつないで歩いている場面に遭遇することはあり得ないほどのことではないでしょう。

私もその時は、特に衝撃を受けたとか、そういうことは無く、ただ何となく、

「ああいう人たちもいるんだ・・」

と感じたくらいだったと思います。

でもそのことが印象に残っているというのは、おそらく自分の両親がずっと仲が悪く、私がまだ小学生のときに父が亡くなるまでの間、両親が普通に会話をしている場面さえ記憶になく、脳裏に焼き付いているのは父が酒に酔い怒鳴り散らし、母に手を引かれて何度か外に逃げ出した時の、凍えるキラキラとした星空くらいなもので、その男女は私の両親くらいの年代だったのでしょうけれど、自分の両親があのように歩いている姿など到底、想像すらできなかったからだと思います。何か不思議なものを見たような、そんな感じだったのかもしれません。

中年.jpg











nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。