おみくじ
初詣に行き、家族みんなでおみくじを引いたのですが、一番下の子だけ「凶」でした。
次の日、早速スマホを便器の中に落としてしまいました・・。
四柱推命を学んでいると、運の良し悪しというのは決して平等ではなく、人それぞれです。
また、良い時期も、悪い時期もあるようです。
四柱推命もそうですが、「占い」って何のためにするのでしょうか?
もちろん、興味半分などもあると思いますが、これからのことを知りたいからだと思います。
おみくじで「凶」が出たら、がっかりする方が多いのではないでしょうか。
ですが(当たっているという前提ですが)これから運が悪くなるとして、それを知っているか知らないかで、行動を変えることができます。
例えば横断歩道を渡るときに、もちろん青で渡るのですが、「凶が出たし、念のためちょっと気を付けよう」と備えていれば、万一、そこに信号無視の車が突っ込んできても間一髪で避けることができるかもしれません。病気をしやすい時期だとしたら、食事や睡眠などちゃんととるように気を付けるとか。
運勢的には悪いとしても、あらかじめ気を付けることでそれを避けることができるかもしれない。完全には変えられないとしても、軽く済ませることができるかもしれない。
そういう、アドバイスができたらな・・というのが四柱推命を学ぶことを志した動機の一つです。
次の日、早速スマホを便器の中に落としてしまいました・・。
四柱推命を学んでいると、運の良し悪しというのは決して平等ではなく、人それぞれです。
また、良い時期も、悪い時期もあるようです。
四柱推命もそうですが、「占い」って何のためにするのでしょうか?
もちろん、興味半分などもあると思いますが、これからのことを知りたいからだと思います。
おみくじで「凶」が出たら、がっかりする方が多いのではないでしょうか。
ですが(当たっているという前提ですが)これから運が悪くなるとして、それを知っているか知らないかで、行動を変えることができます。
例えば横断歩道を渡るときに、もちろん青で渡るのですが、「凶が出たし、念のためちょっと気を付けよう」と備えていれば、万一、そこに信号無視の車が突っ込んできても間一髪で避けることができるかもしれません。病気をしやすい時期だとしたら、食事や睡眠などちゃんととるように気を付けるとか。
運勢的には悪いとしても、あらかじめ気を付けることでそれを避けることができるかもしれない。完全には変えられないとしても、軽く済ませることができるかもしれない。
そういう、アドバイスができたらな・・というのが四柱推命を学ぶことを志した動機の一つです。
日記
何で勝負するか、真剣に考えました。
その結果、以前しばらく学んでいた、四柱推命を再度、始めることにしました。
講座をクビになったこともあり、それ以来全く勉強していなかったのですが・・。
まず、今年の目標は、四柱推命鑑定をして、お金を頂くことです。
まずは、まだまだ勉強をしなければなりません。
そして、2年後を目安に今の会社を辞めて、すぐには無理でも、徐々に本業にできるようシフトしていきたいと考えています。
今の時点で、全く見通しなど立っていません。
でも少なくとも、今現在の自分の率直な思いです。
明日には、もう挫折しているかもしれません。でもそれはそれで仕方ないです。
少なくとも、もしかしたら叶うかもしれない。可能性が絶対無いと言い切れない以上はトライしてみたい。叶うかもしれない目標を、夢を持って今日を生きていたい。
以上、日記でした。
その結果、以前しばらく学んでいた、四柱推命を再度、始めることにしました。
講座をクビになったこともあり、それ以来全く勉強していなかったのですが・・。
まず、今年の目標は、四柱推命鑑定をして、お金を頂くことです。
まずは、まだまだ勉強をしなければなりません。
そして、2年後を目安に今の会社を辞めて、すぐには無理でも、徐々に本業にできるようシフトしていきたいと考えています。
今の時点で、全く見通しなど立っていません。
でも少なくとも、今現在の自分の率直な思いです。
明日には、もう挫折しているかもしれません。でもそれはそれで仕方ないです。
少なくとも、もしかしたら叶うかもしれない。可能性が絶対無いと言い切れない以上はトライしてみたい。叶うかもしれない目標を、夢を持って今日を生きていたい。
以上、日記でした。
あきらめているのは誰だ
あきらめたら、終わり。
あきらめていたここしばらくの日々は、ずっと気持ちが重たかった。
生きるためには仕事をしなきゃだけど、仕事をするために生きるのはしんどい。
夢を持って生きていたい。その夢をかなえるために日々を過ごしたい。
あきらめるのは簡単。誰も文句なんて言わない。
夢を持つのも持たないのも、それをあきらめるのもあきらめないのも、自分の自由。
ただ毎日流されるように生きているのはやっぱり嫌だ。
死んだ魚の目をしているのは、他の誰でもなく、自分だった。
いま一度、あがいてみる。
あきらめていたここしばらくの日々は、ずっと気持ちが重たかった。
生きるためには仕事をしなきゃだけど、仕事をするために生きるのはしんどい。
夢を持って生きていたい。その夢をかなえるために日々を過ごしたい。
あきらめるのは簡単。誰も文句なんて言わない。
夢を持つのも持たないのも、それをあきらめるのもあきらめないのも、自分の自由。
ただ毎日流されるように生きているのはやっぱり嫌だ。
死んだ魚の目をしているのは、他の誰でもなく、自分だった。
いま一度、あがいてみる。